Manager Blog

社長ブログ

職人さん

私は物心をつく前から家業が材木屋で、住まいはその製材所の隣でした。
そのうち父が大工さんを雇い木造建築の仕事も始めました。
私が小学校から帰りますと店舗併用住宅の事務室には必ず誰か職人さんがいたものです。
ワイワイした雰囲気が温かくてとても好きでした。

近頃、職人さんが減ってきています。
高齢になって引退された方もたくさんいます。
左官屋さん、塗装屋さん、タイル屋さん、クロス屋さん・・・
みんな引退したら家が建たなくなってしまいます。

先日も現場で大工さんに「息子さん、大工さんにならないの?」って聞いたら
笑いながら「たぶん、それは無いです、そんな気ないですもん」って言ってました。

「クラフトマンシップ」とは、物作りにおける職人の技能やそれを追求する姿勢のことですが、
そこから生み出される作品は工業製品とは一線を画す感動があると思うのです。
現場でじっくり話せば、昔は良かった、またこんなの作ってみたいって意見があるんですね。
職人の矜持です。
そういう言葉を聞くと嬉しいですし、自分も努力したいって思えるんです。

イオンでの出来事

先日、イオンモールでの出来事です。
昼どきで混雑しているカフェでランチを取っていると、アンパンマン柄の「きゃらくるカート」に二歳ほどの女の子を乗せた若いお父さんが店内に入ってきました。
ちょうど二人が通りかかった先のテーブルが空いていたのですが、そこで女の子が――
「パパ、ここにカートを置いたら他の人の邪魔になっちゃうよ!」と、お父さんに小さな声で言うんです。
すごいなぁ、周りの人に気を使えるなんて。
どんなふうに育ててるんだろ。
大人になっても周りに気を使えない人もたくさんいると思うのです。
とても印象的でした。
私も見習わないと。

施主検査

午後から完成間近の家の施主検査に行ってきました。
マチナカなのですが南向きということもあって室内どこも明るい家です。
無垢材の柔らかさが寛ぎ空間をつくり出してくれています。
この部屋は「〇〇ちゃん」、「冷蔵庫がここで・・・」。
すごく楽しみにしてるのが伝わります。
そんな話を聞かせてもらえますと幸せな気持ちになるんです。

開放的なオープンプラン

鼓門

先週、久しぶりに金沢駅から東京方面への新幹線に乗りました。
長男の大学院の入学式に出席するためです。

時間があったので、「鼓門」の写真を撮りました。(周りは多くの外国人観光客)

花のプランターが寄せられていると一気に華やかさが増しとても素敵です。

住宅の庭木は地面に植えると、それなりの広さが必要になり移動もできません。
管理に自信がないと言う施主様もおられます。

その点、プランターなら土の管理がしやすく、場所や向きを変えられるのが魅力です。
気分に合わせて植物を変えられるのもいいですね。

造園

暖かくなってきてウキウキしますね。
しかしそれを打ち消す花粉と黄砂。
花粉所の症状をお持ちの方ならわかってもらえると思います。
子供の頃から春は大好きなんです。
花粉さえなければなぁ。

今日も現場を回ってきました。
ちょうど造園工事が始まった現場もありました。
造園屋さんとシンボルツリーの足元に置く石のことを打ち合わせ。
石の並べ方をちょっと考えることで雰囲気が変わります。