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工務店の技術

昨年の12月にホームページを一部変更して「パフォーマンス」についての記述を追加しました。
オリジナルウッドの住宅が標準仕様でどんな断熱・耐震性能を持っているかを分かりやすくしたんです。
これまで最も重要視してきたのは「木の質感を上手く取り入れたデザイン住宅」。
でも、断熱や耐震を軽視していたわけではないんです。ほとんどの家がZEHクラスで、耐震等級2程度の性能があります。
ただ分かりにくかったんです。

最近は性能の良い家を建てないと税の控除や助成金の面で優遇措置の対象にならないことが多くなりました。
高断熱・高耐震は国の方針なんです。傾向はこれからも続いていくと思います。
もちろん、これからも「木の質感やデザイン性」は大事にしていきます。
それと同じくらい「高い住宅性能」は大事になってきてると感じてるんです。
でも、それらは両立できない関係性ではありません。ここが工務店の技術力の見せどころでもあるんです。

いい家

今週は再び大寒波がやってきそうです。
やっぱり暖かい家いいですよね。
『いい家』にもいろんないい家があります。
・雑誌に紹介されているようなかっこいい坪単価100万円の家。
・暖かくて過ごしやすい坪単価60万円の家。
どっちもいい家。
だから坪単価60万円の家が得なのかっていうとそうではありません。
でも値段の分だけ家の価値に差があるかって言うとそんなこともありません。
住心地や満足度ってひとそれぞれです。
安いから駄目だとか高いから駄目だとか簡単にそんなふうにはならないのです。
それぞれにそれぞれの価値があります。
ただ価値そのものの質が違うのです。
その価値の質の違いが分かりのくいのが住宅業界の問題点なんだと思うのです。
オリジナルウッド家の価値はハウスメーカーに比べてコストパフォーマンス良いってこと。
詳しくはHPのパフォーマンスをご覧くださいね。

オリジナルウッドの『パフォーマンス』

https://originalwood.jp/performance/

冬の家が寒い

2,3日前のNHK『クローズアップ現代』。
「実は危ない!ニッポンの“寒すぎる”住まい」というテーマで番組が放送されていました。

以下番組冒頭のお話です。
・・・在宅中のリビングの室温を調べると、北海道が最も暖かい、逆に最も寒いのは香川県という結果に。さらに冬の死亡率がどれくらい増加するかを調べると、北海道が最も低く、栃木県が最も高いということが分かってきました。

寒さの厳しい地域は住宅の断熱性能が高いので比較的室内温度は高くキープされるんです。
反対に温暖な地域はそれほど断熱性能にこだわらないのかなぁ。
具体的には冬の平均リビング室温は、
・北海道:19.8℃
・香川県:13.1℃
全然違います。

WHOは冬の最低室温は18度以上にすることを強く勧告しているそうなんです。
「ヒートショック」が引き起こす血管系の病、呼吸器系の病が起きやすいから。
18℃以上ですよ。
みなさん、リビングの温度計を朝昼晩見てみて下さい。
もし、それより全然温度が低いようでしたらまずは窓の断熱工事を考えましょう。
番組でもやってましたが一番熱が逃げるのはサッシなのです。

家が寒くて危険?「冬の室温&死亡増加率」全国マップ クローズアップ現代

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pJG60RyjkB/

天気

今朝のミーティングで「雰囲気とか元気、やる気とか”気”って付く言葉って実態が分からないよね」って話をしました。
「気をつけて」、とか「空気」とか。あと「気品」とか「景気」も。
「気」に左右される部分はどうしてもお客様に伝わりにくいと思うのです。

一方、数字ははっきりしてるので伝わりやすいです(分かりやすいかどうかは何をどう計算するか次第ですが)。ですから、お客様にはできる限り数値でご説明しようと思ってます。UA値、C値、等級など家づくりには数字が多いんです。
それが一番大事かって言われればそうではないと思います。
住まいは住心地のような気分的な部分も重要ですから。
ただ、なるべく数値で説明することができれば伝わりやすいってことなんです。
その上で「暖かいですよ」、「頑丈ですよ」、「安心ですよ」を伝えるのが親切なのではないかと思うのです。

明日は上棟日。今のところ天気は良さそう。
あれ、天気も「気」がついてる。

仕事納め

あっという間に今年も残り四日です。
本当に一年が経つのが早く感じます。
先日も久しぶりにお会いしたお客様との会話。
私:「家を建てさせていただいて2年経ちましたっけ?」
お客様:「もう4年経ちました(笑)」
年齢のせいでしょうか、頭の中で描いている時間が実際と違うんですね。
やばいです。

さて、本年もあっという間でしたがいろいろありました。
コロナ、戦争、物価上昇、最近では大雪。
世の中は諸行無常、刻々と変化していきます。
住宅業界も同じです。
来年以降も続いていきますし、努力すれば明るい未来だって必ずやってきます。

今年も皆様のおかげで楽しく仕事ができました。
来年はいろいろと家づくりでチャレンジしていきたいこともあります。
私自身とても楽しみにしているんです。

皆様本年は大変お世話になりました。
来年度も引き続き宜しくお願いいたします!