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社長ブログ

調べてみた

想定すれば検証が必要です。
『津幡町洪水ハザードマップ』をじっくりと眺めてみました。
ハザードマップとは対象河川の洪水により想定される、浸水の深さを合成して表しているもの。

1.床下が浸水した私の会社のあたりは0.0~0.5mの浸水想定区域になってます。
2.床上まで浸水した家がある本津幡駅の東側地域は0.5~3.0mの浸水想定区域。
3.土砂崩れがあった太白山神社付近は土砂災害特別警戒区域もしくは土砂災害警戒区域です。

当たってる、ハザードマップ。

反対にハザードマップの想定が違ったエリアもあります。
0.5~3.0mの浸水想定区域である津幡川沿いではほとんど被害が無いところも。
これはたまたま堤防を越えなかっただけで、あと数センチ水嵩が増せばどうだったか・・・
ハザードマップは被害があってからではなく、日頃から確認しておく事が大事だと思います。

ハザードマップ等 - 津幡町

https://www.town.tsubata.lg.jp/division/soumu/hazardmap.html

大雨

全国ニュースになっている昨晩の大雨の被害。
早朝、恐る恐る会社の玄関を開けてみたら扉の下から流入した土砂でタイルが埋まってました。
その後3時間かけてある程度の土砂を水で流すことができましたが、元に戻ったわけではありません。
9時すぎからずっと私の携帯は心配や激励の電話やメールで鳴りっぱなし。(バッテリーが減るの早)
感謝しかありません。

でも津幡町で私の住んでいるエリアは比較的損害が小さく、他のエリアは床上浸水、土砂災害、停電、断水で大変みたいです。ですから心配していただくのが少々こそばゆい気持ちです。

今晩もまた雨が降る予報です。
皆様、大変だと思いますができるだけのご用心を。

私は住まいには花が必要だと思うんです、といいますと室内に花や植物を飾ることだと思われるかもしれませんがちょっと違います。

文字通りの花ではなく抽象的な「花」です。

デザイナーや職人の技巧や感性、気のまわし(クラフトマンシップ)で空間は活気あるものに変わり、癒やしや安らぎを感じることができるんです。
そういったものが住宅に花を生むんだと思います。
花がない家はどうもつまらないし、量産型的な普通さを感じてしまいます。

また「華がある人」(漢字が違うのですが)ってよく言いますね。
「華やかさ」や「華々しさ」という言葉もある通り、ぱっと人からの視線を惹きつける魅力のことです。
そういう要素も住宅にあっても良いと思いますがそればかりだと疲れてしまうし、飽きてしまう気がします。

「華」があっても良いのですが調和は必要で、「やりすぎない」ことが重要だと思うんです。

カメラバッグ

肩掛けのカメラバッグが壊れました。
バッグ本体から斜めについているショルダーベルトの付け根部分がバキって取れてしまいました。
カメラ屋さんで買ったデザイナーズ物で見た目がとにかくカッコよかったんです、だからすごく残念でした。
実際に使ったのは3年くらいでしょうか。

でも、カメラってそもそも重いものなのでショルダーベルトの取付部が外れるのはまずいと思うんです。
カメラはやはり高価ですから破損したら大変です。

昔父が良く言ってたなぁ。「格好ばっかりの物は駄目や」って。
そうかもしれません。
鞄専門メーカーのものならこんな壊れ方はしないと思います。
実際に10年以上使っているカメラバッグもあります。
機能が伴ったデザイン、実力が伴った評判、そういうのって大事だと思うんです。

無垢材って良いの?

弊社がオリジナルウッドと社名を変更してから3年が経ちます。
original(オリジナル)には何か加工されたものではなく「元来の」という意味があります。木造建築では無垢材ということになるでしょうか、弊社の家づくりのポリシーの一つです。
一方でオリジナルには、「独創的・独自のもの」という意味もあるんです。
無垢材が全てにおいて木造建築の中で正解かといえば私はそうは思いません。
加工した木材でもデザイン的に素敵なものもあります。
セブンチェアってありますよね、アルネ・ヤコブセンがデザインしたベストセラーです。
最大の魅力は、緩やかな曲線を描く美しいフォルムと、身体を優しく包み込む座り心地。これは『成型合板』を使用し、三次元曲面で構成されているんです。
無垢材では不可能なんです。おそらく当時は信じられないくらい独創的だったはずです。
木の良さを失わないように、そして柔軟に考えることがオリジナルの木造家屋をつくることだと思ってます。