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社長ブログ

目が見にくい

最近スマホの画面が小さすぎて文字が読めないんです。(老化ですね)
ピントを合わせようと目に力を入れると頭が痛くなってきます。読書とかもきついです。

目が年々悪くなっている場合、住宅を建てる際に注意すべき点はなんでしょう。
まず間接的な自然光が取り入れられるように設計すること。それと明るい壁の色を選ぶことも大切なんです。
そうすることで目の疲れや視力の低下を軽減する助けとなります。
ちなみに我が家は日中は照明なしで新聞が読めるくらい明るいです。だから目が楽、疲れにくい。

次に照明。適切な照明計画は視界を明るく保ち、目の負担を軽減します。
照明器具は部屋に合った「明るさ」の物を選ばないと目がだんだん悪くなります。
TPOに応じて色温度を変えられる照明も良いと思います。
青白い光は明るくさわやかで仕事などがしやすいですし、黄色がかった光は落ち着いてリラックスできます。
特に読書や作業スペース、キッチンなど、視力を必要とする場所の器具選びは慎重に。