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社長ブログ

流行色2026

一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)が選ぶ2026日本のトレンドカラーは「ハートフェルト・ピンク」です。
トレンドカラーは様々な業界が参考にすることが多いので、意識してみますと様々なところで目にすること増えてくると思います。

ハートフェルト・ピンクは、「活力」や「意欲」といった前向きなエネルギーと、「幸せ」や「寛容」といったやわらかな安心感をあわせ持つ色です。今の時代が求めているマインドなんだと思います。

パントン(PANTONE®)が2026年カラー・オブ・ザ・イヤーに選定したのは「クラウド・ダンサー」です。

「過剰な時代からの解放」を表す、心落ち着く高貴な白。単なる白ではなく、「余白」「静けさ」「再起動」を象徴する、新しい時代のホワイト。

バイスプレジデントであるーリー・プレスマンさんいわく、

「私たちは今、真実を求めています。そしてあらゆる可能性を探っています。『なぜこんな世の中になってしまったのか。どうすれば全てをリセットできるのか』。ありとあらゆる出来事が起こっていて、すべてをやり直すために新しい生き方を探っています。刺激も何もかもが多過ぎるこの時代からの解放を求めているのです」。

そしてこの「過剰な時代からの解放」を表すカラーとして選ばれたのが、「クラウドダンサー」なのだそうです。

色の意味合いを考えてカラーコーディネートすれば、住まう方の気持ちにも変化をもたらします。
そうすれば、より質の高い空間がつくれるのではないかと思います。

木視率

木質感の話の続きです。

この写真の木視率は約71%です。

部位占有率
約36%
天井木部約13%
建具約6%
約3%
キッチン収納約8%
カウンター・棚約5%
壁・天井クロス・窓約29%

内訳:36 + 13 + 6 + 3 + 8 + 5 = 71%

もう少し引いた位置で写真を撮ればクロスの部分が増えるので数字は下がると思います。
現実空間全体では60%くらいかなっていう体感です。

その中で床と天井は面積が大きいので木視率を高めるには効果的だと思ってます。
おそらくテーブルや椅子を木製品で揃えるとさらに数パーセントアップすると思います。

そうすると、ホテルや旅館に近い落ち着き空間が出来上がると思います。

木の見える空間

ホテルや旅館で落ち着く空間は、天井や床に木が多いと思いませんか?
あの感じを数値で表したのが「木視率」です。

例えばオリジナルウッドのオフィススペースの木視率は約77%です。
少し割合を高めにしたのは「作業性・業務効率を高める効果」を期待したからです。
実際に疲労が感じにくく、モチベも上がったと思います。

部位占有率
手前テーブル約22%
カウンター・家具約18%
約20%
椅子・机約7%
ブラインド約6%
小物・棚約4%
壁・天井・機器約23%

内訳:22 + 18 + 20 + 7 + 6 + 4 = 77%

テーブル・カウンター家具、ブラインドなどで木質感が高くなっているのがわかります。

オリジナルウッドがつくる住宅は約60%くらいの木視率で提案します。
そこに、ダイニングテーブルや椅子などが入れば65〜70%くらいになるのではないでしょうか。
人がちょうど心地よいと感じる空間です。

吹き抜けのある家

吹き抜けの有無は迷うところです

我が家は大きな吹き抜けを作りました。
理由は土地が若干狭かったので、LDKの奥行きが期待できないと思い、代わりに高さで開放感を感じるようにしたいと思ったのです。(見せ場を作りたいという気持ちもありました)
窓もできる限り大きくしたので、自然光が奥まで届き、日中は照明を使うことがありません。
良かった良かった。

と手放しで喜べるわけでもありません。
メリットがあればデメリットもあるのが世の常。
やっぱり冷暖房の効率は吹き抜けのない家に比べて悪いと感じてます。
新築当時(10年前)、できるだけ断熱材やサッシで性能の良いものを入れたつもりですが物足らない感じです。
それと居住面積として使えない部分にも当然費用はかかります。(建築コストが上がります)

もちろん完璧な住宅など未来永劫あろうはずがなく、どこかに弱点は存在します。
最終的には家族が笑顔で過ごせることができればそれが良い家だと思うのです。

アプローチ

なんで11月ってこんなに日が進むのが速いんでしょう。今日はもう11日、ポッキー&プリッツの日ですね。なんとなく覚えていました。

今朝、うちの常務と「家のアプローチをもっとかっこよくしたいね」という話をしました。玄関ドアにたどり着くまでに少しシーンの連なりがあったら素敵なんじゃないかと。
ポーチ階段の距離を少し長めにしたり、あえて角度をつけてみたりすれば家の外観は変わると思います。
広くなくても良いからセンスの良い植栽があれば、一段と雰囲気がアップします。
家とアプローチはセットです。