今朝の北國新聞によると、かほく市が独自に子育て世帯に1万5000円を支給するそうです。
高校生以下の子どもがいる世帯が対象で、子ども1人あたり1万5000円が支給されます。
所得制限はなく、独自の対策で家庭の負担を軽減するとのことです。
子どものいる家庭にとっては、かほく市に住みたくなるような魅力的な支援だと思います。
口座確認を経て、3月25日から随時支給される予定です。

今朝の北國新聞によると、かほく市が独自に子育て世帯に1万5000円を支給するそうです。
高校生以下の子どもがいる世帯が対象で、子ども1人あたり1万5000円が支給されます。
所得制限はなく、独自の対策で家庭の負担を軽減するとのことです。
子どものいる家庭にとっては、かほく市に住みたくなるような魅力的な支援だと思います。
口座確認を経て、3月25日から随時支給される予定です。
エコキュートの交換が終わりました。
お湯が6日間使えなかったのですが、こんなにも不便なんだと実感しました。
大雪の中、スーパー銭湯に通う日々を繰り返していました。
それはそれで楽しかったのですが、短期間だったから楽しめたのだと思います。
今朝、エコキュートのタンクが満タンになり、安心感が違います。
エコキュート本体、運送費、配管屋さん、電気屋さん、使えなくなったエコキュートの処分費を合わせると、
50万円くらいかかるのではないかと思っています。
うちのエコキュートは薄型の460Lタイプなので、値段が高いのです。
「やっぱりエコキュートの寿命は10年が目安かな、15年持ったらすごいですよ」
と配管業者さんも話していました。
費用を毎月で計算してみると、50万円÷10年÷12ヶ月=4166円。
これが4166円のサブスクリプションと考えれば(電気・水道代は別)そんなものかもしれません。
電気を使うものはいつか壊れます。
ましてや毎日使う給湯器ですから、その活躍を考えると安いかもしれないと思いました。
大寒波襲来。
大雪になりそうな気配です。
慌てて融雪ホースから水を出しました。
出かける用事のある方はどうぞお気をつけて!
我が家のエコキュートのリモコンのお湯残量メモリが「2」になっていました。
「お湯が減るのが早いなぁ。でもそれなりに使っているのかなぁ、子供たちも帰省してたし」
「外気の冷え込みの影響で、お湯の温度が下がり、リモコンに表示される残量も少ないのかなぁ」
などと呑気に考えながらエコキュートを見に行くと、
ヒートポンプユニットの下から水がジャバジャバと出ているではありませんか。
大変だ。
すぐにコロナさんのアフターサービスに連絡しました。
結果は、ヒートポンプの故障で、修理するには大きなお金がかかるとのことでした。
今後何年継続して使えるかを考えると、買い替えた方が良いかもしれませんとのこと。
うーん、ちょうど10年か。
電化製品はいつかは壊れますし、水を使うものは劣化しやすいです。
私自身がお客さんにも言ってることです。
毎日使っていたものですし、こればかりは仕方がないと思い、交換することにしました。
見積が来るのが怖い。
我が家の薪ストーブの薪は、ずっと同じ薪屋さんから買っています。
ある日、家に帰ると「薪の配達いたします!」という紙がポストに入っていたので、なんとなく電話してみました。
すると、すぐに人懐っこい感じの主人が軽トラで薪を持ってきてくれました。
それ以来、この薪屋さんとの付き合いが続いています。
ウッドショックで少し値上がりしましたが、それでも良心的な価格だと思います。
寒くなってからでは薪の在庫も少なくなるため、夏から秋くらいに持ってきてもらうようにしています。
木材はクヌギやナラが多いですが、桜の薪もいただいたことがあります。
燃えるとすごくいい香りがしました。
今年は雪があまり降りませんが、その分朝晩は寒く感じます。
私も猫もストーブの前に陣取り、テレビを見たり本を読んだりしています。
お酒も飲んで、なんとなく雰囲気が良いんです。