東京で食べたタイ料理の写真。
タイには行ったことがないため、本格的なタイ料理は今回が初めてでした。
タイ料理といえば「辛・酸・甘・塩・苦」の五味を巧みに組み合わせるのが特徴です。
食べた瞬間は少し辛さが強く感じます。
次第に香辛料やハーブの風味が心地よく、癖になる美味しさ。
彩りも鮮やかで、どの料理も華やかで綺麗。



地元で有名なホルモン屋さんも行きました。
美味しいものを食べると幸せです。


東京で食べたタイ料理の写真。
タイには行ったことがないため、本格的なタイ料理は今回が初めてでした。
タイ料理といえば「辛・酸・甘・塩・苦」の五味を巧みに組み合わせるのが特徴です。
食べた瞬間は少し辛さが強く感じます。
次第に香辛料やハーブの風味が心地よく、癖になる美味しさ。
彩りも鮮やかで、どの料理も華やかで綺麗。
地元で有名なホルモン屋さんも行きました。
美味しいものを食べると幸せです。
お盆休みは東京で過ごしました。
買い物に行ったり、少し観光したり、明治神宮、靖国神社にも行きました。
靖国神社へ行ったのはおそらく十数年ぶりです。
15日に行ったものですから、人混み具合が半端ありませんでした。
今年は参院選後ということもあって、靖国が注目されている中でしたから。
人の熱さと夏の暑さで、異様な雰囲気でした。
夕方は子どもたちと手ぶらで行けるバーベキュー場へ行きました。
最高に楽しかったなぁ。
自分でサーバーから注ぐビールもよく冷えてて美味しかった。
さぁ、仕事頑張ろ。
我が家の寝室にはヒノキの羽目板を天井に張っています。
年月を重ねるうちに木肌は少しずつ飴色に変化し、深みが加わって、いっそう美しくなったと思います。
仰向けに寝転ぶと、ふわりとした木のぬくもりが視界いっぱいに広がり、心と体の緊張がすっと解けていきます。
ヒノキに含まれる天然の芳香成分も、安眠をサポートしてくれている気がします。
おかげで寝付きもとても良く、森林浴をしながら眠りにつくような感覚です。
ヒノキの木肌は光の反射率が約30〜50%で人の肌と同じくらい。
朝も柔らかい光につつまれ、気持ち良く目覚めることができます。
帰省していた長女が暇そうだったので、ドライブがてら山中温泉の「東山ボヌール」さんへ。
この日も本当に暑かった。
最後に雨が降ったのはいつ以来でしょう。
山中ももちろん猛暑。
でも、きれいな森林を眺めていると少しは涼しくなった気がします。
次回は家族で温泉に浸かりたい・・・
オリジナルウッドの特徴の一つでもあります、『東濃ひのき」。
それ自体セールスポイントの一つですが、自分たちの目で見た良材を仕入れるということのほうが重要ポイントです。今回も岐阜県恵那市の「東濃地域木材流通センター キーポイント」さんへ行ってきました。
(30周年記念本当におめでとうございます。そしてその間、ずっとありがとうございました)
今回思ったのは、乾燥方法によって木材の芳香や色味が全然違うということです。
ある製材所は時短のために高温で乾燥させます。
またある製材所は低温で時間をかけて乾燥させます。
後者のほうがリグニン(植物の細胞壁を構成する主要な成分で、木材の強度や耐久性を高める役割)、フィトンチット(植物が外敵から身を守るために放出する揮発性の物質で、抗菌作用やリラックス効果あり)といった精油分が木材に残りやすくなります。
実際に匂いを嗅ぐとわかりやすく違います。
建物は建築金物や耐力壁だけで強度が上がるものではないと思います。
構造材そのものが良くないと、腐食したり、シロアリに食べられたりします。
結果、長持ちしません。
25年前にはじめて訪れた恵那。今では多少土地勘も養われてきました。
昔と比べますと、駅前を中心に再開発が進み都会的で素敵な街に変わってきました。
いつも恵那に来るのが楽しみです。