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社長ブログ

省エネ性能表示

建築物の省エネ性能表示制度が令和6年4月からスタートします。
建築物を販売・賃貸の際に新聞やネット広告、チラシにラベル表示が求められることになります。
地球温暖化防止の観点からすれば(ヨーロッパなどと比べて)少々遅いくらいかも。

オリジナルウッドでは以前からエネルギー性能診断(BELS)は全物件おこなってます。
ですから何かが変わることはないです。

私どもの施主さんでも省エネ仕様の住宅に興味がある方ばかりではありません。
しかし興味がないからと言って「冬寒く、夏暑い」エネルギー効率の悪い住宅を
建てて良いわけではないと思うんです。

賃貸住宅では省エネ性能自体がどうなってるかわからないことがほとんどです。
知らないうちに著しく省エネ性能が低い家(部屋)に住んでるかもしれません。
ほんとは家賃にだって影響するはずです。
だから省エネ性能を表示することは当然のことだと思ってます。

新しい「建築物の省エネ性能表示制度」が始まります! 国土交通省

https://www.mlit.go.jp/shoene-label/

お客様

私のお客様は若いご夫婦が多いです。
これから家を建てられる方々ですから当たり前ですね。
社会人になって住宅営業を始めたときは年上のお客様ばかりでした。
それが今や私の子供の年齢に近いんですから少しだけ驚きです。
私が長年お客様とともに家づくりに取り組んでいて感じるのは「お客様は変わらない」ってことです。
ご結婚、子供の誕生、小学校入学。
ライフサイクルの中で「家を建てよう」と決断されるときは責任感が出てきます。
皆さんしっかりとした考え、行動をされます。
お客様が時代とともに変わったとは全然思わないです。
大人だなって感じます。
凄いなって思います。
ですから私自身がこれからも勉強し、スキルアップすることが大事なんです。
でないと真剣なお客様のお役に立てないからです。

いい家

「間取り」とは住宅の部屋の配置のことを言います。
間取りで部屋の明るさ、移動のしやすさ、地震への強さが変わります。
なにより生活スタイルが変わります。
間取りは家づくりの最大で最初のポイント。
だからみんな一生懸命になるんです。

「間崩れ」という言葉があります。
基本モジュールから外れた寸法の事を言うのですが、
こういった箇所が多いと家はなんとなく落ち着かない空間になってしまいます。
おそらく地震にも弱くなります。
建材のロスが多くなるのでコストパフォーマンスも悪いです。

「間」とはタイミングであり、リズムです。
いい家はこれが整ってるんです。

そうか、昨日から国立大学の入試が始まってるのか・・・
もりの里あたりを走っていて思い出しました。
いろんなことに追いつめられながら最後まで一生懸命頑張るのは凄いこと。
その精神力に心から敬服します。
苦労を重ねたことは決して無駄にはなりません。
頑張った人たちへ。
素晴らしい春が来ることを祈ってます。

間取り

30年近く住宅業界にいますから、どれくらいの数の設計図を見たか覚えがないです。
設計事務所の図面を見積りしただけのものもありますし、他社さんのものもあります。
本当にわからないです。
間取りは家族構成や土地の条件が似ていればそう大きくは変わらないと思います。
人が住む家ですから住心地が良ければ衒いのない設計が良いと思ってます。
私はこじんまりとした家が好きです。
大きいけど居場所がない家ってたまにないですか。
反対に小さくてもちゃんと人の居場所がある家もあります。
「あ〜、ここ良いな」って場所です。
平面図を眺めていてそんな場所を見つけたら嬉しくなります。

内見会