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社長ブログ

仮説

雨漏りを見てほしいと依頼されました。
私が建てた住宅ではありませんが、たびたびこのような依頼を受けることがあります。
雨漏りの原因を探すのはなかなか難しいんです。
屋根や外壁、バルコニー、サッシなど家には疑わしい箇所がたくさんあります。
場合によっては原因が一つではないこともあるんです。(これが厄介)

新築して比較的早い段階で雨漏りが起きているのなら施工不良を疑わなければいけません。
10年以上経ってからいきなり雨漏りがする場合、外壁のコーキングや、バルコニーの防水など経年劣化による可能性が高いです。
他にも地震や台風で瓦がずれたりしたときも急に雨漏りが起こります。
このように仮説をたてながら推測するのです。
簡単なものならその場でわかります。
難しいときは一つ一つの仮説を実証しながらになるので時間がかかります。
今回は外壁とバルコニーの取り合いのコーキングの劣化だと思います。
応急処置がされてましたのでしばらく様子を見てみます。
止まってほしいなぁ。

運転

今日は久しぶりに長距離を運転しました。
津幡→野々市→津幡→小松→津幡と続けての移動でしたのですっかり肩が凝ってしまいました。
やっぱり歳なのかな〜

小松ではいつもお世話になっている建材屋さん主催のセミナーに参加しました。
私はせっかちなので時間がかかるセミナーの類はほとんど出たことがありません。
でも今回は低炭素社会実現に向けた住宅性能に関する内容でどうしても聞きたいと思ったんです。
断熱材、サッシ、空調、換気システム、太陽光、EVなどいくつものメーカーさんに直接聞けるのはとても有り難いことです。

物事にはなんでもメリットがあればデメリットがあります。
一方を尊重すればもう一方が成り立たない関係(トレードオフといいます)はどの分野でも起こりうることです。

例えば部屋の中の温度を25℃に保とうとします。
当然換気扇を回すと暖かい熱は徐々に外へ逃げていってしまいます。
しかし熱交換型の換気扇なら暖かい空気から熱を回収し、外気に熱を移すことができます。
ですから寒くなりにくいのです。
省エネです、いいですね。
でも後者のほうが電気代が数倍高かったらどうでしょう。
家計からすれば換気に関する支出はほとんど変わらないのかもしれません。
こういう点は施主さんに丁寧に話さなくちゃいけないと思うんです。

暖房

朝晩寒くなってきましたね。
薪ストーブにも火をいれようかなぁ、いやまだ早いか、とちょっと迷ってます。
日中はけっこう暖かいですからね。

我が家は家の中に植物がたくさんあるのでエアコンはあんまり使わないんです。
エアコンの風が当たると葉っぱの元気がなくなってしまうのです。
飼ってるネコもエアコンはあんまり好きでないみたいです。

本当はエアコンをつけっぱなしのほうがトータル的に暖房効率は良いのだと思います。
最近のエアコンは省エネ化がめざましく、連続運転でもあんまり電気を使いませんから。
断熱性能の良い家なら、こまめに付けたり消したりする(間欠運転といいます)のと電気代はほとんど変わらないそうです。
連続運転のほうが部屋間の温度差も少くてヒートショックも起こりにくいんです。
いろいろ考えて暖房は基本的にエアコンという考え方が正解なんだろうなと思います。

ダイキン壁掛形エアコン

https://www.ac.daikin.co.jp/kabekake

上棟

野々市市で上棟でした。
平屋の住宅です。
やっぱり小屋組みが大きいと建物がすごく立派に見えます。
施主様は片流れと寄棟の屋根で最後まで迷われてましたが片流れで正解だったと思います。
すっきりと格好いいです。

その帰りに「麺や 福座」さんでラーメンを食べました。
何年ぶりだろう。
安定安心の美味しさでした。

福座ラーメン

麺や 福座(フクゾ)

https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17002724/

視力

健康診断に行くと年々目が悪くなってます。
おそらくスマホの画面を見すぎなのかなぁと自己診断してます。

老化によるものかも。

最近では施主さんもスマホ画面で写真を見せてくれてこんな感じです、って伝えてくれます。
「Instagram」とか「Pinterest」とか。
注文住宅ではイメージを共有することが何より大事だと思ってるんです。
百聞は一見に如かずですから。
私自身タブレットで写真を見せることで、打ち合わせがスピードアップすると実感しています。
もうipadがないと仕事にならないです。