オリジナルウッドの木製建具はできるだけ引戸を多くしています。
ドアの場合、開けっ放しにしておくと、だらしなく見えてしまいます。
引戸でしたら開けた状態も閉めた状態もどちらも正常に見えます。
ですから引戸を開けっ放しにして風通し良くしておけば天候の良い季節は気持ち良く過ごせます。
(高気密高断熱住宅では夏場でも空調と計画換気で窓を開けないほうが良いという考えもあるみたいです)
間取り的には引いた建具が収まるための壁が必要になりますから少々工夫が必要です。
家じゅう全部引戸にする必要はないと思いますが、できるだけ引戸にしておいたほうが使い勝手は良いと思います。
価格的には枠材が大きくなる分、引戸のほうが高くなると思います(たいした金額でないです)
注意点はネコが自分で勝手に引戸を開けて入ってきます。
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午前からお客様の不動産情報を検索してました。
何をやっていたかといいますと・・・
・宅建業者が見られる「不動産流通標準情報システム」で探してみる。
・アットホームのサイトで探してみる。
・他の不動産業者に電話して聞いてみる。
・希望エリア周辺を車で回って看板が立っている土地を探してみる。
という感じです。
いずれにしても大事なのは必ず現地を見に行くこと。
物件情報は土地スペックだけで、環境や雰囲気まではわからないです。
お客様に変わって自分がこの土地に住むとしたら幸せかな?って思いながらあれこれ見て回ります。
賃貸でしたら嫌なら引っ越しすればよいのですが、家を建ててしまったらそう簡単にはいきません。
こればかりは労を惜しんではいけない部分なんです。
東京ビックサイトで最新の建材や住宅設備、ファブリックスなどを見学してきました。
弊社が20年以上お付き合いいただいてる岐阜県恵那市の東濃地域木材流通センターのブースもありました。
センター長のKさんの姿も。
驚いたのはKさんと談笑している男性はいつもお世話になっているPC加工業者のイケメン部長。
二人に東京で会えるなんて感動です。
このような大きな展示会で有り難いのはメーカーの方、運が良ければ開発者に直に話を聞けることです。
特に断熱材、耐震・制振工法はオリジナルウッドにとって喫緊のテーマ。
新たに知ったこと、再確認したこと。勉強になりました。
住宅はお金さえかければ良いものが建つ訳ではありません。
「適材適所」の由来は、伝統的な建築現場における木材の使い分けからきました。
コストパフォーマンスを最大にするには木材にとどまらない「適材適所」が大事なんだと思うのです。
新商品がどんどん開発される昨今、適材は時代とともに変化していきます。
知識不足がコストパフォーマンスを下げてしまうんです。
間取りとは、住宅の部屋の配置のことです。
あたり前のことですね。
では『間』(ま)とはなんでしょう。
すぐに思いつくのは物と物の「あいだ」、時間と時間の「あいだ」ですね。
他にはこんな「間」もあります。
・リズムやテンポの意に用いる=「間をとる」「間を外す」
・ちょうどよい折、ころあい、機会=「間を見計らう」
話が上手な人は間のとり方がうまいのです。
身のこなしが素敵な人はやはり間のとり方がうまいのです。
住宅はどうでしょう。
寸法を大きく変えると「間崩れ」を起こし、構造的に弱くなるだけでなく落ち着かない空間になります。
窓や建具の配置はリズム・テンポが悪いと統一感がない空間になってしまいます。
素敵な家はやはり『間取り』が良いのです。
だんだん朝晩冷え込むようになってきましたね。
この時期になると家づくりの打ち合わせで「寒いのが嫌なんです」という要望が増えてきます。
夏の打ち合わせでは「暑いのが嫌なんです」となりますが、北陸地方は夏でも冬の話が多いですね。
それだけ皆さん暖かい住宅を望んでるんです。
私も家を建てるなら夏より冬のほうが気になります。
そうしますと、やっぱり重要なのは断熱。
木造住宅は鉄骨に比べ柱の間に高性能グラスウールや現場発泡ウレタンなどの断熱材を入れるだけでも一定の断熱性能を確保できます。
窓は面積的に小さいのですが熱損失は建物全体の約半分といわれてますから、性能の良いサッシは重要です。
樹脂窓複層ガラスやトリプルガラスを使えばHEAT20 G2レベルも見えてきます。
あとは外張りなどの付加断熱によってどの程度まで性能を上げるかです。
ここは施主さんが住心地を何に求めるかによって違ってきますので丁寧な説明は必要だと思ってます。
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/window/series/apw