津幡町で中学校の給食費が無償化されることになりそうです。
2025年度の2学期から中学校で、2026年度の1学期から小学校。
給食無償化を検討している背景には、子育て世代の負担軽減や教育の平等性向上があるようです。
子供は地域の皆で育てるもの、良いことだと思います。
実は津幡には5つもの駅(津幡、中津幡、本津幡、能瀬、倶利伽羅)があるんです。
便利なんです。金沢も近いですし。
ですからもっともっと若い世代が移り住み、活気ある津幡になったら嬉しいです。

津幡町で中学校の給食費が無償化されることになりそうです。
2025年度の2学期から中学校で、2026年度の1学期から小学校。
給食無償化を検討している背景には、子育て世代の負担軽減や教育の平等性向上があるようです。
子供は地域の皆で育てるもの、良いことだと思います。
実は津幡には5つもの駅(津幡、中津幡、本津幡、能瀬、倶利伽羅)があるんです。
便利なんです。金沢も近いですし。
ですからもっともっと若い世代が移り住み、活気ある津幡になったら嬉しいです。
大学院生だった長女が名古屋から引っ越すことになりました。
二年間住んでいたマンションの引き払いに私も立ち会ってきました。
私自身も東京の大学生時代に3度ほど引き払いに立ち会ったことがあります。
「そんなに細かく床の傷やクロスの汚れは見ないよ」と言っていたのですが、長女は少し心配していました。
賃貸マンションの引き払いには清掃費用、鍵交換費用、原状回復費用などがかかりますが、一方で敷金は原則として退去時に全額返還されます。
よっぽどの過失や家賃の滞納がない限りです。
結局、担当の方が来て10分もしないうちに引き払いが完了し、無事に敷金も還ってくることになりました。
住宅金融支援機構の「住宅ローン利用予定者調査」の資料を読みました。
読んで気づいたこと。
2024年7月の利上げなどの金融政策変更により、「予算の削減」や「借入額の減額」を考えたという回答が多く見られました。そりゃそうだろうなって思います。
予算が小さくなれば、建物の面積も小さくなる傾向があります。
しかし、同じ調査結果では、回答者の多くが「広さ・間取り」を重視するとのデータもあるんです。
「小さいけど広い」これが求められる家の実情なんじゃないかと思います。
一見難しそうですが工夫で変えられる部分もあると思うんです。個人的には、
1.壁を減らし、リビング、ダイニング、キッチンを一続きにする「オープンプラン」
2.明るければ広く感じます。だから、「大きく効果的な窓」にする。
以上の2点が大きいかなって思います。
物価高騰対策として「子育て世帯に1万5000円を支給する」ことが決まったかほく市。
引き続き今度は「小学生給食費無償化」にするそうです。
中学生は今年度2学期からすでに無償化されてますから義務教育の子供はみんな無償。
若い世代の定住促進に本気で取り組んでるのがわかります。
隣の記事には中古住宅取得の補助金が150万円→215万円になるとあります。
これは定住促進と空き家対策の両方です。
ほんと素晴らしいです。
今朝の北國新聞によると、かほく市が独自に子育て世帯に1万5000円を支給するそうです。
高校生以下の子どもがいる世帯が対象で、子ども1人あたり1万5000円が支給されます。
所得制限はなく、独自の対策で家庭の負担を軽減するとのことです。
子どものいる家庭にとっては、かほく市に住みたくなるような魅力的な支援だと思います。
口座確認を経て、3月25日から随時支給される予定です。