Manager Blog

社長ブログ

土地

何組かのお客様に土地探しを依頼されてます。
候補の土地、全部見て回ろうかな。
現地に行かないとわからないことがたくさんありますから。
最近、土地の現況調査項目を自作したのでチェックの見落としは少なくなりました。

いつも思うのですが、古い家を解体したり草刈りしたりするとイメージが一変するんです。
20数年前のことですが、現況が「田んぼ」の土地にお客様を案内しました。
「カエルの声がして嫌です」と。(確かにケロケロ鳴いてました)
でも造成が完成すると素敵な住宅地に変身。
「ここが良いです」ってなりました。
土地は将来像を想像しないといけないんです。

パンフレット

会社のパンフレットは「ラクスル」で作った全くの私のオリジナル。
自分で撮った住宅の写真を自分の言葉で説明したかったから。
パンフレットは一度に50〜100部程度しか発注しません。
部数が少ないほうがアップデートしやすいからです。
住宅のデザインや性能だけでなく、住宅に関す法規もあっという間に変わっていきます。
私自身が伝えたいこともどんどん増えてきますから。

オリジナルウッドのパンフレット

排水溝

二人の息子が東京に住んでるのですが、脱衣場の排水口から下水の匂いがして困ってると連絡がありました。
「トラップを外して、こんなふうにして、こうやってはめて」
と電話で直し方を説明したのですが、なにぶん素人です。
「直らん・・・無理」
風呂場からも同様の匂いがして我慢できないそうなんです。
「面倒だな〜」と思うのですが、仕方ない。
はるばる新幹線に乗って見てきました。
玄関ドアを開けますと、確かに嫌な匂いがします。
すぐに確認。
洗濯パンはパッキンが外れてましたのでしっかりとはめ直してすぐに完了。
風呂場はよくわかりません。(トラップには水が溜まってますし)
とりあえず排水口を外して、ブラシで配管の中を掃除しました。
それから洗浄剤をトラップの中に流してしばらく様子をみることに。
こちらも嫌な匂いがしなくなりました。
やっぱり定期的に洗浄しないと駄目なんです。
とりあえず嫌な匂いから開放されて喜んでました。
今度からは自分たちでやるとのこと。

良い家を建てたい

「良い家」を建てたいと常々思ってます。
言うのは簡単ですが、実行しようとすると難しいものです。
「良い家」と一口に言っても、その定義は様々ですし。

デザイン、間取り、性能、耐久性、コストパフォーマンス、住み心地など
思いつくすべての要素を兼ね備えた家を作るのが理想ですが、
現実的には限界もあります。

専門家の常識と一般の方の常識が一致するわけではないように、
ビルダーが考える「良い家」が必ずしも施主にとっての「良い家」
と一致するとは限りません。

テクノロジーの急速な進化により、これまで100年かかった変化が3、4年で起こることもあります。
これまでの「良い家」が、これからは「良くない家」になる可能性もあります。

私は若い施主とお会いする機会が多いですが、みなさんの意見や考えに触れることで、
新たな気づきを得ることもたくさんあります。
自分自身を常にアップデートし、時代に対応していくことが重要なんだと思います。

CoCo壱番屋さんでカレーを食べました。
私は金沢カレーよりこちらが好み。

気密測定

先日のこと。
建築中の住宅の気密測定測定を行ったそうです。
設計担当のS君が施主さん立ち会いのもとで現場で測定。
「いくつだった?」と私。
「0.15です」とS君。
すごい、新記録です。(これまでの最高は0.3)
いくつというのはC値のことで1㎡あたりの隙間の量(c㎡ / ㎡)を表します。
一般的に高気密住宅をうたってるビルダーで1.0㎠/㎡以下ですからとても0.15はとても良い数値です。
S君は断熱工事の先にも後にも現場を訪れ、隙間をチェックし、見つければ気密テープやウレタンスプレーで埋める作業をやっています。
良い数値がでるのはそのおかげです。

内見会