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社長ブログ

公示価格

5日前の北國新聞朝刊に石川県の地価公示価格が載ってました。

北國新聞朝刊2026年3月18日

能登地域は下落率が改善したものの、地震の影響はまだ続いてるんだなと思います。

住宅地に限って言えば、「かほく市」がトップ(+3.6%)なんですね。

1位:かほく市 3.6%
2位:野々市市 2.9%
3位:白山市 2.7%
4位:津幡町 2.0%
5位:金沢市 2.0%

金沢通勤圏でありながら土地価格がまだ割安。
だから若年世帯や子育て世帯の流入が続いていると考えられます。
人口流入により住宅需要が堅調に推移し、その結果として住宅地の地価が上昇している構図です。

このデータから読み取れるのは、金沢中心部そのものが大きく伸びているというよりも、
金沢の周辺に位置するベッドタウンの地価が上昇しているという傾向です。

木視率

木質感の話の続きです。

この写真の木視率は約71%です。

部位占有率
約36%
天井木部約13%
建具約6%
約3%
キッチン収納約8%
カウンター・棚約5%
壁・天井クロス・窓約29%

内訳:36 + 13 + 6 + 3 + 8 + 5 = 71%

もう少し引いた位置で写真を撮ればクロスの部分が増えるので数字は下がると思います。
現実空間全体では60%くらいかなっていう体感です。

その中で床と天井は面積が大きいので木視率を高めるには効果的だと思ってます。
おそらくテーブルや椅子を木製品で揃えるとさらに数パーセントアップすると思います。

そうすると、ホテルや旅館に近い落ち着き空間が出来上がると思います。

木の見える空間

ホテルや旅館で落ち着く空間は、天井や床に木が多いと思いませんか?
あの感じを数値で表したのが「木視率」です。

例えばオリジナルウッドのオフィススペースの木視率は約77%です。
少し割合を高めにしたのは「作業性・業務効率を高める効果」を期待したからです。
実際に疲労が感じにくく、モチベも上がったと思います。

部位占有率
手前テーブル約22%
カウンター・家具約18%
約20%
椅子・机約7%
ブラインド約6%
小物・棚約4%
壁・天井・機器約23%

内訳:22 + 18 + 20 + 7 + 6 + 4 = 77%

テーブル・カウンター家具、ブラインドなどで木質感が高くなっているのがわかります。

オリジナルウッドがつくる住宅は約60%くらいの木視率で提案します。
そこに、ダイニングテーブルや椅子などが入れば65〜70%くらいになるのではないでしょうか。
人がちょうど心地よいと感じる空間です。

千円札

つい30分前のできごと。
会社の窓の外に、たくさんの荷物を抱えた女子生徒が通っていきました。
卒業証書や花束らしき物も見えたので、今日が卒業式だったんでしょう。

しばらくすると、その女の子が会社の中に入ってきました。

「どうしたの?」と声をかけると、
「お金が落ちていました」とのこと。

会社の前に千円札が落ちていたそうです。
落としたのは通りすがりの方かもしれません。

さすがにこちらで預かるわけにもいかないので、
「すぐ近くに警察署があるから、そこに届けてみたら?」と伝えました。

すると、にっこり笑って
「そうですよね。そうします」と。

なんて立派なんだろう!!

「卒業おめでとうございます」と声をかけて、
温かいペットボトルのお茶を渡しました。

春から高校生になるのでしょうか。
素晴らしい高校生活になることを願っています。

東出珈琲店の手作りプリン

岐阜県恵那市

協同組合東濃地域木材流通センター「キーポイント」さんへ、
東濃ひのきの買付に行ってきました。

場所は岐阜県の東部に位置する恵那市です。
江戸と京都を結ぶ街道として栄えた中山道沿いには、当時の面影をが残る宿場町があり、
歴史を感じられる町です。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台にもなり、
また明智光秀の出身地とも言われています(可児市という説もあります)。

こちらとはもう25年のお付き合いです。
長年、オリジナルウッドの家づくりに欠かせない東濃ひのきはここで仕入れています。

開市の前に一通り下見をします(檜の芳香がします)
柱を競り落としました
新築住宅で使う檜のフローリングも買いました
主に天井で使う羽目板も購入。木質感がぐっとアップします。
檜の「身長計」
欅のダイニングテーブル
檜のブロック

オリジナルウッドは、住まいの中で目に触れる部分ほど木の質感を大切にしたいと考えています。
自分の目で木材を確認し、納得できる良材を手頃な価格で仕入れることができました。