昔テレビデオってありましたよね。
テレビとビデオが一体になっているので場所を取らず、持ち運びも便利でした。
ところが、ビデオが壊れたときテレビごと修理に出さなければならかったんです。
なんだかんだいって別々のほうが良かった気がします。
電気を使う製品は多機能になるほど壊れやすいのは仕方がないことだと思います。
必要な機能ならあったら便利なのですが、めったに使わない機能でしたら無いほうがいいです。
故障のリスクが増えます。
住宅設備の機能も年々アップしています。
トイレ、システムバス、キッチン、給湯器、エアコン・・・
使うか使わないか定かではないオプションはいらないという決定もあると思うのです。
機能が増えると価格もアップしますよ。
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