面積は小さくても広く感じる家ってありませんか。
そんな家は何かと何かを兼用しているんです。
例えば、
・廊下×書斎
・二階ホール×物干し場
・家事室×サンルーム×パントリー
・脱衣室×ランドリールーム
・寝室×ワークスペース
・リビング×和室
・ダイニング×スタディスペース
生活する上で兼用または併用できるものはないかな、と考えると案外たくさんありますよ。
使い方が限定されるスペースってもったいなくないですか。
専用スペースにこだわりすぎると面積が増えコストがかかります。
それと柱や壁が増えてしまい、空間的な広がりがなくなってしまうんです。
「それは絶対必要なの?」と自問してやっぱり必要なら専用スペースを設ければ良いんです。
大切なのは柔軟さだと思います。
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