最近、ニュースやSNSなどでよく目にする「2027年エアコン問題」
わかりやすく言いますと、2027年4月から家庭用エアコンの省エネ基準がかなり厳しくなるということです。今の「安い標準モデルのエアコン」の一部が売れなくなる可能性があるんです。
1.何が起きるの?
①安くてお求めやすい機種が減る。②それにより本体価格が上がる可能性が。③駆け込み需要で品薄になりそう。④工事の順番待ちで希望通りに工事ができない。
2.どうしてそうなるの?
国の省エネ基準が上がり、これまでよりも高効率の部品を使い、上位モデル寄りの性能が必要となるため安く作りにくくなるからなんです。故障しにくいとされる「シンプルでお求め安い」機種が手に入らないなんて消費者泣かせですよね。
3.このタイミングで購入を検討すべき人は?
①10年以上使用している。 ②夏・冬に効きが悪い。 ③少しでも安く購入したい。 ④高齢者・小さなお子さん・ペットがいて急に壊れたら困るご家庭。
取引のあるエアコン業者さんに聞きました。
もしかしたら、これから夏場に向かって需要が増える時期に「お求めやすい機種」が在庫切れになることが予想されるとのことでした。
省エネはとても大切な問題ではありますが、消費者の負担は増すばかりです。
スタッフY