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「家づくりとお金の話」 6

今回も住宅ローンのお話です。

みなさんが住宅ローンの情報で一番気になるのはやはり金利でしょうか。
住宅取得においては消費税のアップよりも金利のアップのほうが影響が大きくなります。

例えば3000万円の家を建てる場合、消費税が8%→10%にアップしたときは
3000万円×2%=60万円(差額)

次にフラット35で3000万円借りて元利均等返済、金利が1%上昇した場合
総返済額は4505万円→5208万円
703万円損することになります。

【参考】フラット35シミュレーション http://www.flat35.com/simulation/index.html

現実には1%も短期間に金利が動くとは考えづらいのですが10年単位ならば十分に考えられます。

一方、ある民間の金融機関の住宅ローンは固定期間が終了したら、その時の金利で次回の金利が決まります。

2年固定、3年固定のローンは信じられないくらいの超低金利です。
ここ10年は低金利で推移していますが今後は誰にもわかりません。

安心をとって固定期間を長くするか、金利はしばらく上がらないと仮定して固定期間の

短いものを選ぶか・・・・

施主が自分で選択することになります。

それと忘れてはいけないのが住宅ローンを借りる場合、「借入に関する経費」がかかるということです。

住宅ローンのお金が実行になる時に、「借入に関する経費」は差し引かれて残りが実行になります。
資金計画ではこれらの経費は事前に組み込んでおく必要があります。

ではいくら程度「借入に関する経費」がかかるのでしょう。

次回お話ししますね。