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「家づくりとお金の話」 2

もし私が皆さんと同じような立場でこれから家を建てようと思ったらやっぱり「いったい全部でいくらかかるんだろう」ということが一番の心配事になると思います。

ではそのポイントを簡単に説明します。

「家づくりとお金」について基本となるものが「資金計画」というものです。
会社で例えるなら「事業計画」ですね。

具体的に話しますと、家づくりの総予算は「自己資金」+「住宅ローン」が一般的です。
そして総予算の中で振り分けられる主なものが下記の通り。
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・建物予算(建物本体金額と消費税)

・土地予算(不動産仲介手数料や施設負担金など)

・借入経費(銀行の事務手数料や保証料、担保設定料、印紙代、火災保険料など)

・建物に関する経費(表示保存登記料、水道引込工事、給水申込料など)

・土地に関する経費(所有権移転登記料、地目変更登記料など)

・付帯工事費用(本体工事以外の工事、外構、照明、カーテン、地盤改良など)
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家づくりには建物以外にもいろいろな経費がかかるものですね。

ハウスメーカーや大手ビルダーの営業ならば商談の中で「資金計画書」を作成してくれると思います。
書式は各メーカーによってまちまちなのでしっかりと説明を聞くことが大事です。

家を建てた人が「※※万円も追加でかかっちゃった。」などと言うのは資金計画でいう本体以外の工事の説明を聞いてなかったことが多いのです。

大工さんや地元の工務店などは「資金計画」自体無い場合もありますので注意して下さい。