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「スマートな空間、生活スタイルの家をつくるには」 4

オリジナルウッドの坂本です。

前回はスマートな空間をつくる「安価でできるリフォーム」をご紹介しました。
少し頑張ればご主人がDIYで出来る工事でしたね。
今回はキッチンや造作家具についてお話しさせていただきます。

一昔前のキッチンといえば壁や建具で間仕切りされた独立型の空間でした。
最近では対面キッチンが多くなってきました。

空間はキッチンの配置で大きく変わってきます。

◇対面キッチンの利点は・・・・
雑多な部分は隠し、オープンで開放的な空間をつくれるところです。
家族とコミュニケーションがとりやすく、家事の時間も楽しく過ごせます。
ダイニングカウンターを造作で取り付けることも可能です。

私のお勧めは「耳付き巾ハギ材」。
https://originalwood.jp/works/m-h-house/
無垢の一枚板のような存在感が空間デザインを一気に変えてくれます。
これならダイニングテーブルを買う必要もありませんね。

◇造作家具にすると・・・・
これまで使っていた食器棚やテレビボードなどの家具がスマートじゃないな。
そのように思われるなら造作家具を考えてみればいかかでしょう。

食器棚を例にとりますと大工さんと建具屋さんのコラボならば
かっこよく、しかも安価で仕上げられます。
枠組みと棚板は大工さんにパインなどの積層材でオープン本棚のように作ってもらいます。
その後、建具屋さんにハンガータイプのスライド建具を取り付けてもらいます。

これでオリジナルの食器棚ができあがり。
棚板も可動式で電子レンジ、トースター、コーヒーメーカーなどをすっきりと収められます。
炊飯器は手前に棚板ごとスライドできるようにすれば水蒸気も気になりません。

「ウォール・トゥ・ウォール」ですっきりと納まった空間は見た目にとてもスマートです。
これらはDIYで、というわけにはいきませんが
「手軽でしかも大きく空間イメージを変えられる」方法だと思いますよ。